…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
5/31 サクランボ、貴陽消毒 ・オーシャイン150リットル
5/26 りんご消毒
5/25 サクランボ消毒 ・ストッピット・デラン・ダントツ
5/16貴陽摘果 山雑木処理
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
5/31 サクランボ、貴陽消毒 ・オーシャイン150リットル
5/26 りんご消毒
5/25 サクランボ消毒 ・ストッピット・デラン・ダントツ
5/16貴陽摘果 山雑木処理
- 5/16 消毒りんご
- 殺菌剤 アントラコール クレフノン
・黒星病・斑点落葉病・黒点病・カッパン病・炭素病・輪紋病
- 5/16 消毒 サクランボ、桃、スモモ
- 殺虫剤 アディオンフロアブル ・カメムシ・オウトウハマダラミバエ・ショウジョバエ・
- 5/15 園内草刈(3回目)
- 5/12 バラ購入
- バラは日当たりと風通しの良い場所がむいているという。
店に美しく咲くバラを見つけたので買った。
品種は「スペルバウンド」四季咲きで2,480円と高い。
- 5/12 りんご消毒 ミクロデェナポン
- ・雨が降るなどして摘果剤としての期を逃したので、殺虫剤として使用。
- サクランボ・桃・貴陽 ロブラール水和剤
・灰星病、炭素病などの防除 - サクランボ・桃・貴陽 ロブラール水和剤
- 5/11 びっくり、スモモの「貴陽」、結実良好
- 貴陽の結実は、なかなか難しい。
今年は開花期雨が多く、受粉は1日のみで不作と諦めていた。
ところが、今日土手の草刈時、貴陽の木を除いてみたら沢山な実が付いていて驚いた。
剪定を例年と変えたことが良かったのかもしれない。
- 5/11 河原に出る〜別のリラックス
- 昨日からの雨が今日も続いている。
薬剤摘果の消毒も、幹廻りの除草剤も、その作業が出来ずのイライラ。
土手の草刈を間に合せた。
雨上がりの天竜川に河原を歩くと、様々な石が目に付き違う世界に入る。
自分の気に入った石に出会う楽しみ、自然は奥深く時間を忘れさせてくれた。
- 5/10 見るを楽しみ買うを楽しむ〜伊那のグリーンフアーム
- いつ行っても大勢の客、花野菜の苗、山采、農産物も豊富で素晴らしい。
「農の力が国土を守るり、自給自足が命をつなぐ」などの書が飾ってあった。農地を生かし作るをもっと楽しまなければと思った。
- 5/10 西春近の山野草 飯島隼人さん「ピノキオ」を訪ねる
- 80歳を超えた飯島さん。
伊那市の有線電話組合を退職後、山を求め山野草を楽しみ人生を広げてきた。不言実行。
湧き水を生かし四季の山野草は豊富、「ピノキオ」と称する自作の山荘に身を置く暮らし。
海外旅行が豊富で、飯島さんの語りは多くの人の心を惹きつけている。
- 5/7 今年もウグイス
- この時期、毎年のように家周りにウグイスの声を聴くことが出来る
餌は何を口にするのか、人恐れずに寄って来る小鳥たち。
私たちは、生活の便利さと引き換えに大切な自然の数々を失ってきた。
振り返れば、小川にはモロッコやカジカ、シジミ、田んぼにはトオクロゲンゴロウやミズカマキリなどの昆虫が豊富であったのに〜。
のどかな自然は、子供たちの好奇心の宝庫である。
野山の歩きは飽きのこない楽園でもあった。今は違う。学校は山河に歩くを禁じている。子供たちは不幸だと思う。
自然に感謝、人間だけでない小さな虫たちの命にも心を向けなければならないと思うのだが。
- 5/6 園内草刈(2回目)
- 春の動きは果樹農家にとって慌しい。果実も成長するが草の伸びも早い。
雨の日は草の切れが良いので草刈作業に向いている。
午前役場、午後から草刈をした。
園内に広げたワラと草が混じり合って具合が良い。好きな庭木の手入れも苦になるところを少し消化した。
- 5/3 りんご消毒
- 落果期 撒布薬剤 ・アンビルフロアブル (殺菌剤) 斑点落葉病 カッパン病 黒星病 うどんこ病 赤星病
・サムコルフロアブル (殺虫剤) ハマキ虫類 キンモンホソガ シンクイ虫類
・アミノメリット
- 5/2 飯田私立病院…眼科治療Am12:00
- 目がドライアイなのか、なかなか良くならないので、高森眼科の紹介で、ボトックス治療(麻酔・注用501瓶)を受けた。
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