fo_top平成26年
                         
    デジカメ日記 (11月)

  幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの 
            
 ありのままのものにいかにひかれることか  魅力とはそうしたものだ 
                  
     泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から 
                                                   
 はきだめの中から真実が生まれる  


11/30 今日のりんご


11/30 会えてよかった…高橋通夫さん再会
フアームサポーターとして、過去大変お世話になった千葉県の高橋通夫さんが、奥さん娘さんとで六識園を訪ねて下さった。丁度、ふじリンゴの最終取り込み中で、皆さん手伝ってくださる。

  昼過ぎ雲間から中央アルプスが顔を出し感激されたご様子。
多忙を察してか、気を使われているようなので、昼食後、再会を誓ってお別れした。
お構いできずすいません。感謝。

                    中央アルプス


11/28 天気予報当たらず小雨・・ふじ収穫
天気予報での今日は一日晴れ、なのに雨しとしと・・
朝、選果作業… 10時ころから仕方なしのリンゴ取り、浜松の曾布川兄姉の力 感謝。
11/27 海はいいなぁ…幸届く

11/25 秋来々…紅葉



11/24 美味しい漬物用に…「松本地大根」届く
今年の8月、村内でとても美味しい沢庵の漬物を口にした。
大根の名前を訊ねると「松本地大根」とのこと。小ぶりなもので中信地区に栽培されるとお聞きし、更埴の岡田さんに
お願いすることができた。最近は高齢化でどこの農家も沢山は作らないらしい。
約40キロ、漬物作りの楽しみを味わいたい。感謝。

11/22〜 みんなの力を借りて・・ふじリンゴ収穫開始
フアームサポーターの滝沢さん、基樫さんら10名での取り込み、
今年はりんごの出来が良い。感謝。


11/20 完熟紅玉りんご・・全量収穫終える
真黒に色づいた紅玉。
完熟、果質は硬く蜜がたまって重い。

早朝から夕方まで、1日中、ヒヨドリなど渡り鳥が集まり鳴き声高く気になる。
鳥突きが酷いので、仕方なく全量収穫を済ませた。
30コンテナーほど有った。後は選果発送のみ、今年の紅玉販売60ケースほどで終わる。

11/19 リンゴ集荷場…出屋根増設


11/14 リンゴの集荷場…整地工事
ふじの収穫期を前に、古家に集荷場、兼、車・農機の車庫の場など作ってもらうことにした。
排水処理や庭木・庭石の移動など、工事の実際はなかなかたいへんである。



11/13 今日の紅玉りんご
11月も中旬になった。
今日、今年寒一番の冷え込み、六識園では、紅玉リンゴが真っ赤に色づいている。
他園では恐らくもう紅玉は収穫済みと思う。
今年は猛暑が無く、りんご生産には恵まれた年だった。
完熟期を迎え、今年のりんごを見極める意味で、記録の写真を撮った。
(数多い写真の中から数枚を…)










11/9 リンゴの木が見たい
「リンゴの木を見せてください」、名古屋から中島さんご家族がみえた。
小雨模様だったが、たわわに実るリンゴに感激された様子。
シナノスイートや王林、新世界、フジなど、木から取り楽しまれていった。


11/9 雨の日、柿剥き
今日は日曜日、大坪家族が柿剥きを手伝ってくれた。
「硫黄クンジョウ」をして干すので、カビル心配はない。
自分は、庭木の剪定を高所車利用で行った。雨が冷たく、楽しい作業である。
 

11/8 中学同級生と一懇
伊豆の下平君が村に帰郷された。
久々に7人、同級生が松川町に集まり飲食となった。

11/2 秋実り・・りんご・紅玉収穫最盛
紅玉の実が、黒みを帯びてきた。
果質に蜜も加わり、来園者は、リンゴの香りがすると聞かせてくれる。
紅玉は、九州から大阪の超高層タワー、京都、静岡、東京、仙台などに随時発送〜。
東京では・スカイツリーのお店など、「紅玉りんご」特有の甘みと酸味を生かした「タルト」などが大受けのようだ。

富山県から松島さん一行が、園を訪ねて下さる
毎年、多くの六識園りんごを使ってくださるので、1度是非お出かけくださいとの声が実現したもの。
どんな感想をもたれたか。感謝。

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