fo_top平成25年                         
   デジカメ日記 (9月)
 幼稚なもの…たどたどしいもの…素朴なもの…生活に即したもの… 
 
   ありのままのものにいかにひかれることか 
       魅力とはそうしたものだ 
     
  泥くささの中から…
貧しさの中から…台所の隅から…はきだめの中から…
真実が生まれる

9/30 サポーター滝沢さん帰られる 感謝

9/29 ふじの葉摘み
未だ葉摘みには早い「ふじ」。
極少なふじを摘果しながら葉摘みをしてもらう。

9/29 今も実を着ける桃の木・・・
六識園の1本の桃が未だ実を着けたまま熟す状況にない。
何という品種なのだろう。
黄金桃は9月上旬が収穫期なのにもう10月に入る。
これから、よく味見ほか観察して来年に備えたい。

       今も実を着ける桃の木                        

9/27~30 フアームサポーター滝沢雅一さん 埼玉・来
9/25 今日の六識園…りんご
紅玉の着色進む
例年より10日程熟期が進んでいる感じ…。
10月の始め頃から出荷が可能かと…取引先に連絡させていただいた。

夏の猛暑も夜は涼しさを感じる今年の陽気だった。
その為か味の糖度が増し果色が一段と綺麗だ。味本位で大玉果は意識して作らない。

夏、余りの暑さからか害虫(カメムシ・ヒメシン)の少なさも今年の特徴。

9/25 大地に生かされ 大空に生かされ生きています
「可愛い絵ハガキが見つかったのでお便りします」…と。
大阪・今西さんから頂いた。
「黄金桃」が美味しく子供たちも感嘆の声上げた。長生きしそうとの礼状…。嬉しい一語です。感謝。


9/24 大地の香りいっぱいの椎茸に「すごい」の一言で…
水窪の産、椎茸がいっぱいの袋が届いた。
先の「水窪祭り」で、お昼を頂いた沢緯さんからである。
乾燥椎茸の生量を思えば大変な量、貴さをかみ締めての実感、感謝。


9/23 フアームサポーター山田さん帰られるPm
緑、自然が好きなのかな
自然から教えられるもの…六識園の何かを感じとってもらえれば…感謝。

       ブチヨウ犬とお別れ
9/23 全園草刈 紅玉葉摘み終了


9/22 いつの間にか小さな・・・
天窓に映る青い空、秋の陽射し…
玄関には、そよそよとおいしい風が…

9/21 朝食…朝のデザート
食後のデザートに…りんごの「秋映」や落果した「紅玉」冷蔵庫に残っている「黄金桃」、昨日採った「山葡萄」と近所から買った山葡萄ジュースなど味わう。
山葡萄ジュースは希望あれば紹介します。今年度作1本500円。6本3,000円と送料でお買い得かも。
             デザート                           山葡萄のジュース    

9/21|~23アームサポーター山田さん(浦和)
紅玉りんごの葉摘みを手伝ってもらった。
自然に触れる…大いに満喫していってほしい。
夕方、ブドウを取ったり栗の皮を夜遅くまで剥いてくれた。よく動いてくれる。

         家で取れた葡萄                     小粒は山葡萄
周囲の稲刈りが進む イナゴも捕れる

      稲刈りはコンバインで一揆に消化            イナゴ塩・甘口醤油の下味

9/20 乗用草刈機故障…残念…22日修理済
9/20 りんご消毒(晩生種・定期防除)(昨年20日・落果130日後
朝5時の起床が、うっかり7時を回ってしまった。
きのうで議会が終わり気が緩んだらしい。
もっとも、毎晩午前の1時前に寝たことががないので、疲れが出たのかもしれない。
2500リットルを、終了は11時に近かった。

機械の力
SS(消毒機械6輪)を新車で買えば300万円を超える。中古を買ってもう15年余が経過した。
大した故障も無く良く動いてくれるので助かる。現代農業は機械に頼らないと消化できない。
大事にしてやらなければを思う。


豊富な水に感謝・・・南向土地・・
暑い夏の消毒も蛇口を開けばいつでも豊富な水を使うことが出来る。
容量500リットルのSSも3分位で忽ち溜まる。
だからといって果樹園灌水のやり過ぎは逆効果。
裏庭の石崖間から…蛇口開けば豊富な水が…

9/19 涼しを超えて…中秋名月
今日は中秋の名月、もう8年後でないと見られないとか…。
深夜12時外に出てみた。雲なき満月が頭上に美しい。
涼しさを超えて寒さ感じる一夜、厚めの寝巻きを用意するほど冷えていた。

9/18 野菜が美しい
村内で掘りたての、里芋やピーマンを持って来てくれた。
野菜の取立ては美味い。色も秋を感じる。真心濃淡。早速色合わせで味わった。感謝。


9/16 台風16の襲来
台風18号が豊橋上陸以後、家周りの風が強まった。
北の槙林が防風林として強い北風を遮ってくれた。六識園への影響は少なかった。
午前9時半頃から10時頃までが強風の峠でその後忽ちおさまっていった。

          風で葉は反転 りんご実は木から離れない                     北風強し

9/15「 天気予報」当てにならず・・・
15日は1日中風雨になるとの予報が、朝から殆ど雨降ず陽の射す天気で驚いた。
最も水窪の祭りは盛大に楽しめたに違いない。
明日の台風がどうなることか・・・本土上陸、伊那谷通過もルート内に予測されている…。

9/14 町守る水窪町民ふるさと心・・・
常不在のさちの生家、静岡県の浜松市・水窪町。
近所の土砂防災工事(県)により、私設の井戸水源が途絶え困っているとのことで急遽水窪にとんだ。
この日は、地元商工会が主催の「水窪祭り」も始まり里帰りの人達で街が盛り上がる。
飯田線
「仮装コンクールに…2日間で50組」のエネルギーは凄い。1年の動きを仮装で表現、笑いを誘い、人味を芸で競う、芸1年の集大成、笑顔の渦が町を沸かすのだ。
「明日15日は雨でもやるのですか?」と聞いたら、雨は全く関係ない」との心意気。
夜祭も続き明日も1日9時までの水窪祭り、しかし夕方7時の飯田線で帰った。

9/13 感謝の仕事
リンゴ園が広いので、家周りの清掃などになかなか思っていても手が届かない。
そんな、気持を察してか村内、森本さん銭澤さんが鎌などを持って手伝いに来てくれた。

りんごの幹周辺の草、家周りに生茂るツル草、庭木の手入れ清掃、庭が綺麗に変わる。
70歳を超えての年力、黙々と動いて下さる作業姿には頭が下がる。
教えられることも多い。

夕方6時を回っての帰りは薄暗い…外でお茶1杯を飲んでいただいて感謝の気持ちで見送った。

9/12 紅玉 落果防止剤散布(昨年17日)

9/9 勢いづく果樹園の草…草刈
このところ雨が降り、陽気が涼しくなってきた。
園内の草が急に伸びてきた。さちが作業に気を迫いている。
南原の森本奥さんが手伝いに来てくれ助かる。感謝。
9/9 絵手紙・感謝
絵心。高知県・蒲原さんの感受が伝わってくる。感謝。

9/8 ネクタリン今年は良作
植えてもう10年が経過する。
今まで蛾が吸ったり鳥が突いたり、何より実が大きくならなかった。
手を入れなかったり心を寄せないと何でもチョウキなものは成らないことが分かる。
それが今年は猛暑で虫が湧かなかったのか、大きく沢山育ってくれた。
みんな味見で喜んでくれた。

9/5 須田さん創作…陶芸
来村した友達の誘いで、葛島、葛北の「ガーデンカフエー」「かたつむり」に寄った。
そこでの棚に、以前「望岳荘」の「陶芸館」に勤められていた須田さんの作品が目についた。
手造りはやはり見応えがある。詩や作曲、陶芸に力ある須田さんの個芸が発展することを願っている。

9/4 千葉県から日本酒届く
厳寒の冬に仕込み、火入れをした純米酒が蔵内で夏を越す。
程好く熟成で旨味がのり、秋口の蔵出し、千葉の味である。
中川地酒の「今錦」との味比較の妙、。古風な風呂敷巻きが品位を高めている。感謝。


9/4 ここ数日、雨の日続く… 栃木・高知県では竜巻が
つがるの全収穫終える。
9/3 カマキリも・・一生懸命
高い、家の軒先にカマキリをさちが見つけた…
「チョットちょっと…早く」と気忙しい。
「しぐさが可愛い」「どこへ行くのかねぇ…」「大きい…」と興味深そう・・・
腹が大きく見えるので卵を何処かに生むのだろう。 動植物みんな一生懸命生きている。

 
9/2 時々豪雨…埼玉・千葉県で…F2竜巻

9/1 桃食べた・・・・

「とても美味しくて 甘くて…」と県外から電話が入る。嬉しい声だ。感謝。

9/1 結婚おめでとう
妹、晶子が嫁いだ下平家で、長男悠司君とすみれさんの結婚式があり、さちと出席した。
乾杯指名を受けたので、「常に感謝と夢を持って…」とカンパイ。

        悠司くんとすみれさん              同級生に囲まれて





 ・ ・ ・  

Page Top


の改行は必要→
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送