…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
7/29 ピューティー(すもも)収穫期
7/27 りんご消毒3000リットル ダニ剤…主
7/10 猛暑 「ふじ」仕上摘果続く…全園草刈3回目
7/4 シナノレッド仕上げ摘果
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- 7/28 草刈
- この頃の草は元気である。
- 大型乗用草刈機で刈れない土手や野菜畑、桃の木下、りんご幹周辺の草を肩掛で刈った。
次から次ぎへと…日々草との戦争が続く。
- 大型乗用草刈機で刈れない土手や野菜畑、桃の木下、りんご幹周辺の草を肩掛で刈った。
- 7/27 夜に走る 犬の「ブチョウ」君
- 昼間の犬の散歩はなかなか続かない。
夜会の折、さちと車で迎えに来てくれたブチョウを途中で降ろす。
そして運動のため一緒に家まで歩き走る。
けっこうな運動で、ブチョウのためになるかと思いつつの時間となる。週4回ほど。
7/27 りんご消毒3000リットル ダニ剤…主
- 7/26 今日の夕陽
- 雲山が美しく見えた。
空雲の芸術、いつもと違う光景にカメラを向けたが茜色がうまく写らなかった。
- 7/25 今日のりんご
- 赤いりんごは「ベニハズキ」、青いりんごは「祝」
着色剤を使用せず収穫時期8月10日ごろを待つ。
- 7/23 手作りの味 「佃煮」
- 信州では手獲れない琵琶湖産・小鮎・小魚の佃煮を頂いた。
食べるまでの食への創作煮付けは時間を費やすと想像。
素材を如何に大事に創るか作る経過が楽しく思える。感謝。
- 7/19 野菜採り立て味わう
- 取立ての野菜は洗ってそのままボリボリ味わうが美味しい。
この頃は自家野菜だと近所あちこちから頂く。
昭夫シエフはダイナミックが好きで、塩で揉み何時も大皿に盛り合わせ、新鮮真味を味わう。
味付けは、味噌か、そのままか、ダシ醤油少々…
- 7/18 りんごの「祝」
- 早生りんご・青りんごとして知られる祝六識園には樹齢70年を上回る古木が1本ある。
初夏を彩るりんごで郷愁と共にさわやかな味、北信では早くも出荷の報道がされているが六識園は未だ小粒。
- 7/17 この花は?
- 紅の花が美しい。
- 7/17 朝から草刈
- 猛暑に備えて草を刈ったら良いのか迷ったが思い切って全園の草刈を済ませた。
過去、余りに暑い時は地表が干割れることがあったので…。
- 7/16 食べ頃「スグリ」の美味
- 六識園来者に今「スグリ」が食べ頃と案内する。プチプチと口にしてみな幼い頃を懐かしむ。
赤く色付いたスグリは、とても甘くて美味しい。
- 7/15 赤・紅の花…次々と…
- 秋冬室内で美しく咲いた花?を庭に出したら、次から次へと美しい紅花を魅せてくれる。
なんと精力的な花なのだろう。
他者に聞いてみるとだいたい冬の寒さに負けて枯らしてしまうと聴いた。
- 7/14 暑い熱い・・・
- 近所の百日草の花が美しく咲きはじめた。
昔はどこの家にも見かけた百日草、グラジオラスやヤグルマ草、カンナなど、今は見掛けることが少ない。
夏の花は清く今が盛りだ。
暑いを実感する夏
余りの暑さを庭木の大木で凌ぐ。
モミジなどの木陰は、みんなが集まる涼処…ブチョウもシャムも心地良さそう。
- 7/14 今年最後のアンズ
- 作るだけは作る。が、忙しさでついつい収穫時期を逃してしまう。
ポタポタ落ちて虫が集ってしまう。それが現実。
- 7/14 りんご「ふじ」の仕上げ摘果続く
- 暑さに負けずりんごの成長は早い。
りんご生産者の手も借りて伸長枝切の作業も併せておこなう。
- 7/13 「完熟中梅」漬ける
- 赤みを帯びた中梅は香りも濃い。
酢を主体にして砂糖調整で、さちが夜遅くまでかかって漬けた。
去年は大変好評な味だった。今年も期待している。
- 7/13 りんごの消毒 ボルドー(第2) 2500リットル
- 朝から「曇り空」が続き防除には最適であった。
カメムシやダニなど重要な防除時期でもある。午前中3時間丁寧に掛けた。
- 7/12 山栗消毒
- 僅か10アールの山林地に50年を超える栗の大木が数本ある。
毎年よく実がなるけれど「クりタマバチ」などの被害で良質な栗が少ない。
そこで今年は、地上10メートルを超える高所まで届くSSを使ったジエット噴霧口で散布をした。
噴射すると蛾や蝶・毛虫などが樹中から舞い上がる。消毒効果を期待したい。
- 7/11 キューリ収穫
- 今年初めての収穫。取りたてのキュウリは歯応えがあり新鮮で美味しい。
それにしても、この時期あちこちから取りたての野菜を頂く。
六識園のように野菜苗植えが遅いと頂く尊さと食感が最高の喜びである。感謝。
7/10 猛暑 「ふじ」仕上摘果続く…全園草刈3回目
- 7/5 「紅浅間」色付く
- 見た目は悪いが「 紅浅間」は濃甘でたまらなく美味しい。
でも、実付きがとても悪くて毎年栽培が難しい。
紅浅間は小粒(スモモとアンズの掛け合わせ)…
7/4 シナノレッド仕上げ摘果
- 7/1 一輪の花美しく…やっと咲いてくれた「魅力のバラ」と「南天の花」
- もう何年前のことになるか。
買い求めた美しいバラはその後なかなか木が育たない。
南天の花
とかく品種が良いと育ちが悪いといわれる。ひ弱な感じ。だから花美しく感じるのかもしれない。
小実を付ける南天も又、庭に植えて2~3年花まばらな状態が続いた。
今年は見事に花が咲き冬に豊かな実を付けてくれるに違いない。
梅雨の季節・・・野に咲く草花
天竜の河原を歩いた。
小さく、強く、美しく咲く花が目についた。
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