…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
4/11 寒い1日 Amりんご消毒(ストライド)
4/8 桃ーネクタリンの消毒…(開花始め 4-12式ボルドー液)・花梨剪定
4/1 サクランボ消毒
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 4/29 変わった雲?Pm5:30
- 4/29 書頂く…今を生きる
- 画家、中川一政さんの言葉を毛筆に込めて、滋賀県の辻沢さんが送って下さった。
「日々成新」「一去一来」の思いである。感謝。
- 4/28 桃・梅・・結実が心配
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桃、開花直後…結実は? 梅は自花受粉で結実
- 4/27 一枚のお皿
- 飯田市内のお店で、1枚のお皿を見つけた。
「いいこといっぱい 笑い声いっぱい 生まれますように」とある。
- 4/26 凍霜農作物被害
- 午後、中央アルプスを見る。吹雪模様で風がとても冷たかった。
夕方は更に下界まで雪界が広がり農作物の被害が予想される。
「六識園」のりんごは、これからが開花なので、被害無きことを願っている。
22日、県内の雪や凍結・霜による農作物被害は、16億4300万円。
りんご、ナシ、カキなど松本、下伊那地区が深刻と発表された。(26日調べ)
中央アルプス吹雪 霜で葉が萎れる
- 4/25 アケビ花咲く
- 庭のアケビの棚に今年も多くの花がついた。スズメが好む花である。
アケビ
- 4/22 りんごの花咲くころ
- ここ数日寒い日が続いている。
受粉用の「ミツバチの巣」が入ったが活動が鈍い。
リンゴの実生(みしょう)花
- 4/22 初夏の果物…「小夏」
- 朝晩の冷え込みが続く。
土佐特産、高知県の果物「小夏」が蒲原さんから届いた。
今この時期に?? 電話でのお話では、もう高知市では田植えが終了したとの事、驚いた。感謝。
小夏
- 4/21 朱色芽吹く庭モミジ
- 樹齢25年、モミジ「デショウジョー」の朱色がとても鮮やかで美しい。
葉色はこれから更に変化して続く。
- 4/21 高森の「不動滝」観る
- 飯田への所用帰りに、高森町の「不動の滝」を見た。
高さ50m、幅10mの大滝である。
30年ぶりで、以前と変わらない光景、自然の醍醐味を感じて帰った。
- 4/18 りんごのジュース加工
- 久し振りに、小池農産加工所の会長とお話が出来た。
農政のこと、農業や6次産業、後継者問題など、特に「生産された農産物を貴く無駄にしない」説をいつも聞かせて下さる。
喬木村の村議も経験された体験から、感を極め長期的視野での業に当たる熱意はいつも変わらない。
1時間が忽ち経過した。写真は新加工のりんごジャム…新製品でふじりんごが原料だった。
- 4/18 りんご消毒…開花直前
- 「インダーフロアブル」、「サムコムフロアブル」黒星病やハマキ虫などの対応。
ミツバチ導入は20日予定。
サクランボ・桃、満開
花美しい。
- 4/17 画家の赤塚一三さん来
- 愛知県の赤塚さんが6年振り突然に現れた。
国際美術家連盟加盟、りんごの花に感じたい思いで…。
一泊していかれた。
- 4/16 チュウリップ咲く
- 陽気が寒いので花は長持ち。
- 4/14 今日のりんご
- りんごの保存は冷庫などでなく、家の軒先に保存袋で保管している。
ピカピカでしっかりしたジョナゴールや新世界・紅玉などが出てきた。
冷蔵庫より甘味が確保され、味もしっかりしている。
- 4/14 ユカイナ製作・奏者・・加納義晴さん来
- ユカリナ創作者で奏者、農民工芸家として活躍される加納義晴さん(伊那市)が、午前家に訪ねて下さった。
前日の「望岳荘桜祭り」でユカリナを演奏、今日は「大草城址公園での桜祭り」に出演とのこと。
創造性や、発想性豊かで工芸は木彫「現代工芸美術」に所属、中央展にも入選されている。
今後の活躍大いに期待、自家製のスモークチーズにもこだわりマイペース人生謳歌、魅力の人物である。感謝。
加納義晴さん 加納さん作 木彫…「蘇壤」
4/11 寒い1日 Amりんご消毒(ストライド)
- 4/9 草濃き緑・・・
- いよいよ草木が動き始めた。
草の新緑が心地良い。宵緑深まり、りんごの木の芽も大きく動き出した。
4/8 桃ーネクタリンの消毒…(開花始め 4-12式ボルドー液)・花梨剪定
- 4/8 眩いアルプス…心も輝く
- 朝起きたら、さちが、山が雪で眩しい…綺麗だ…と発した。
一夜明けての快晴、アルプス輝やきとても美しい、村内巡回した。
西に「中央アルプス」 東に「南アルプス」 「赤石岳」拡大
- 4/7 空気冷たい 雨風の2日間
- 夕方5時過ぎ時々陽が射す。
アルプスの雲異様に厚く、吹雪き模様。空気冷たく冬再来のようだった。Pm5:00頃
- 4/7 農薬散布時期と「農薬登録基準」
- りんご栽培での農薬は、社団法人「長野県植物防疫協会」の防除基準に基づいている。
農薬の散布は、作目の生育状況に合わせて実施、年間16回が標準で陽気の加減によって前後する。
安全基準として、@無登録農薬は使わないA防除基準にない農薬は使えないB散布回数・散布時期をまもるC防除記録をつける…が義務付けられている。
- 4/6 南向の日だまりの果樹園で…「みんな仲よく」
- すもも・貴陽の花付け作業。
犬のブチョウや猫のシャムも寄ってきた。
夕方から雨が降り始め深夜は豪雨に変わった。
- 4/6 桜の木の下で
- 連の誕生記念に植えた桜の木が、美しい花を咲かせた。
午前中に「りんご苗」を新植して桜の木の下で「昼弁当」を食べた。
陽気は曇っていたが暖かい。
明日に雨・強風と聞けば、今年の桜も見納めかと複雑な思いがあった。
桜の木から下界を見る 前方には…松川町・高森町・飯田市・恵那山が・・
- 4/5 何か話をしたいの・・「ヤマガラ」
- こちらをヤマガラが盛んに見ている。
近づいても逃げようとしない。「ジシャ」の実をトントン突いている。
どこかで飼われた鳥なのか、不思議な出会いに思えた。
- 4/4 兄弟で来
- 沖町の沢田さん、兄弟みなさんが突然に寄って下さった。
リンゴ園は初めてとのこと。
こちらが多事で、ゆっくりしていただけなかった。
- 4/4 今年もアトリエ開放展…「六識園・・・心の風景展」…
- ささやかな趣味として、我流で描いた油絵の少々、今年も自宅で展示することにした。
中川村のアーティスト20名の工芸家による芸術祭で、作家たちの「アトリエ」や「工房」を村内に訪ねてもらうという趣旨、企画です。
私は、特別「アトリエ」もなく「画家」でもありませんが、中川村にIターンUターンされた若い人たちが、「村に感謝をして・村の活性化に少しでも役に立ちたい」との趣旨をお聞きして、自分も賛同参加させていただくことにした。
展示日は、5/4日~5日の2日間、丁度「りんご」や、「サクランボ」の花咲く頃、果樹園を開放しますので気軽に、「六識園」の自然にも触れていただければ幸いです。お待ちしています。
- 4/4 恐ろしい…「りんごの腐乱病」
- りんごの木が突然途中から枯れる病気がある。「腐乱病」。
人間で云えば「ガン」のようなもので放置しておくと全枯れとなる。
防除・農薬に「ベフラン」「硫黄合済」などの農薬がある。
よく「無農薬栽培」を耳にするけれど、この病気や、「黒星病」「黒点病」に掛かったら、全滅してしまう。「感染力の強い病気」を思えば「無農薬果物」が信じられない。- 途中から枯れている
- 4/3 サル家に寄る
- 雨降る中、サルが家の屋根に・・・6匹だった。狙いはりんご。
- 4/3 りんご枝焼却
- 朝から冷たい雨。りんご枝の焼却をした。生木は良く燃える。1日がかりの作業となった。(消防署連絡済)
- 4/2 美味しい「木シブ」
- 「ヤシャブシャ」の木をこの時期に切ると、写真のような「ダイダイ色」の木汁に変わる。
それを「味噌汁」に煮立てると、シジミ汁のような美味しい味が楽しめる。今時期のお勧め珍味。
4/1 サクランボ消毒
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