…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
8/24 消毒3,000リットル散布
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 8/28 朝5時からの灌水
- この2~3日うだる様な暑い日が続く。人間よりりんごが日焼けてしまう異常さだ。
猛暑日の灌水、やりすぎは要注意。朝5時からリンゴ園のスプリングクラーを回した。
外に出ると朝陽前の朝焼けというのか猛暑を象徴する茜色が鮮やかだった。
朝焼け見る
- 8/27 取立て野菜は美味い
- 暑い夏陽気に耐えて稔りのトマト、取立て野菜は美味い。
トマト つがる
食べごろのりんご「さんさ」
りんごの王様ともいわれる「さんさ」は酸甘良好、味香も良いが、、それだけに蛾が挿される作りにくい品種とされ栽培者が少ない。
- さんさ さんさ
- 8/25 りんの3歳誕生日
- 外孫、りんが3歳になった。
小さな袋に入って盛んにばあさんにハシャイデいる。キャンキャン元気な声が家内に響く。
8/24 消毒3,000リットル散布
- 8/18 朝の散歩
- 早朝,犬と散歩に出る。そして7時、セブンイレブンに印刷のため、犬の「ぶちょう」を連れて行く。
店は大変な込みようで驚く。新聞から朝食弁当か通勤者など繁盛していた。
後から考えてみれば今日は土曜日…とすると何故込むのか不思議に思えた。便利な店なのだ。
- 8/15 諏訪の花火大会Pm7:00~9:00
- 諏訪市の諏訪湖畔、64回目の歴史で約4万発を2時間にわたっての光と音のショー。
今年の人出は約50万人といわれ、10年前湖畔身近に観た見事な花火情景を思い出す。
都合で今回、当地には行けなかったが、「CATV諏訪」実況中継で全容観ることができた。
- 8/14 お盆
- 雨上がりで凌ぎ易い一日であった。
盆だなの前で木経、カネを叩く。自分の幼き頃を思い出した。
- 8/14 手づくりの妙
- 琵琶湖に獲れる魚を煮込んでの佃煮を滋賀県の辻沢さんが送って下さった。買ってのものでなくたっぷり時間を掛けての力作で頭が下がる。サンショの葉や豆を添えての味深く貴くみんなで頂いた。
- 8/11 りんご・早生シナノレッド収穫
- 年々の陽気でりんごの収穫日が異なる。今年は日中の暑さは猛烈の反面、夜は涼しく朝方は寒いほどで窓を閉める。冷気の加減が味や果肉・品質を高めるのか味良好。夏りんごの甘酸や香は特有である。
六識園としてのこだわり生産は大玉を作らないこと、見栄えは大玉より劣るが果質や味は確かなものと思う。
- 8/10 消毒 ダニ済はオマイト
- 早朝6時から丁寧に9時ごろまで散布にかかる。
- 8/8 熱い陽光、陽照りで焼けるりんご
- りんごが陽に焼ける。それほどの暑さ続きである。早生のりんごは肌が軟いので影響が大きい。
樹園の下を被う草葉も焼き萎れる。草丈が大きいとダニが湧き、刈り過ぎると日照に草が負けるので、やみくも何でも刈ることができない難しさがある。
陽に焼けたりんごの「シナノレッド」
暑さに負けそうな草 葉が熱さでちじれる
- 8/7 錆びたりんご
- 例年、何が原因か分からないが「金色に錆びたりんご」が数ヶ所に生まれる。薬害か生理現象か…。
唯、見かけの悪いその錆りんごはとても味が良い。錆によるりんごの同化作用か出来れば意識して錆りんごの栽培をしたいと思うほどである。
金色のサビ フヨウの花
- 8/6 草木喜ぶ恵みの雨
- 朝からしばらく雨が続いた。乾燥続きでリンゴ園には恵みの雨。
- 8/2 犬(ぶちょう) 行方不明に
- 早朝、余りに吼えるので5時頃さちが散歩に。
8時過ぎ、犬(ぶちょう君)が首輪から抜けて居なくなり大騒ぎ。みんなで家周りから畑・山と探したが分からず飼主宅にも姿は無かった。
役場で9時直前、住民税務課に報告、その場に「迷い犬」の電話が入った。「ぶちょう君」だ。良かった。
犬の散歩 網目の巣も用意
- 8/1 今日のリンゴ園
- 暑い夏である。猛暑続きでりんごに及ぼす日照が心配だが、夜が涼しく冷気を感じるほどなのでお陰。
リンゴ園の下草も暑さに負けず葉色が良いのでうれしく思う
- 8/1 胃カメラ(腸・胃)南向診療所Am11:00
- 朝6時、検査のため下剤2時間かけて飲む。薬効的面、出来るだけ身を動かせとのことで果樹園で摘果作業をしたが急いで家にすっ飛んだ。検査終了は午後1時に近かった。異常無さそう。
- 8/1 朝・犬との散歩
- 近所で、病院入院のため、犬を預かってほしいと依頼されたので預かることにした。
ダックスフンドというのかな、歳9歳、家内には猫2匹が居るので庭の木陰に巣を用意した。早朝5時頃から吼えるので散歩、飼い主と離れる悲壮な感が伝わってくる。頑張って!
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