…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
4/18 桜が咲いた・即満開?
4/9 果樹園・剪定と腐乱病…総点検
・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 4/30 りんご受粉・・蜜蜂導入
- りんごの花が急に咲き始めた。前日気温27度が利いたのか。そのため蜜蜂導入を予定より早めての今朝だった。花房・花弁は例年になく綺麗で純白大きい感じ。
西洋蜜蜂 急に開花・・りんごの花 王林
- 4/29 魅力の野鳥・・キジと一緒
- 今年は果樹園廻りにキジ鳥が多い。
姿が見えなくてもチョケン・チョケンとの啼き声が耳に入る。特に今日は果樹園での姿が目についた。
雄鳥で色鮮やか! 何が目的かあちこち小走りに動き回っている。
夕方7時に近い薄暗くなった頃にも何故か離れない。近くに巣が有るのかとも考えたがそれらしい草むらは廻りに無い。「早く寝ろよ」の声掛けるが動かない。気になる一日だった。
- 4/29 消毒・開花直前 SS異常発生・中断残念1000リットル
- 途中機械の故障、連休中で部品調達不可能とのことで止む無く作業中断。
- 4/26 今日に咲く花・・・
- 雨は春を早める。一揆に花色が家廻りを埋める。
それにしても雨続きの陽気、これからの農業に懸念を増す。スモモ貴陽…花付け出来ず
昼間開いて夜閉じる…チューリップ
米桜 桃の花
サクランボ 紅浅間
- 4/24 青い夕空
- 夕方6時を回った。青い空が映える。いつもこんなかなと思った。
腐乱病除去作業を終えての果樹園から…。眺める夕景、青い空・月・星がとても美しかった。
- 4/24 もう3年が経過・・りんご木に巣作る(我家)「日本ミツバチ」
- りんごの木の幹に大きな洞があり、そこにどこから飛んで来たのか蜜蜂が巣を作り元気に通っている。
この巣は木を切らない限り捕ることが出来ない。
今年は、村内養蜂家の蜜蜂が元気なく、何故か絶えていく現象があるという。
ここに住み付いた「天然蜜蜂」は丈夫で、冬も暖かければ動き通う元気さがある。- りんご木幹に蜜蜂の巣通う
りんごの花が散り間もなくすると例年蜂が満杯になり女王蜂率いる分放現象が起こる。
- りんご木幹に蜜蜂の巣通う
- 4/21 庭木の手入れ
- 剪定など遅れていた果樹関係の仕事が一段落したので、高用車を使って家周りの庭木の手入れをした。
モミジやツツジ、かしの木、ハナミヅキ、ザクロなど、切った枝には、枝枯れしないように農薬・ベフランを塗布した。
アンズの木の枝には、3pほどの虫が動いている。鳥が捕えた餌・仮保存の姿
- 4/19 桜咲き・・・今日も仕上げ剪定
春霞み…風が冷たいアルプスは雪みたい
- 4/19 りんご消毒
- 土地改・漏水のため1杯で消毒打ち切り・明日へ
4/18 桜が咲いた・即満開?
- 4/17 豪雨・霰・雹・・・・
- 農作業に追われるのに、天気はなかなか身方になってくれない。
今朝の予報は午後にわか雨だった。2時頃からパチパチと弾ける雨音で雹が振り出した。
約1時間、満開に近い山桜を春霞のように白く覆い叩きつける雨でもあった。
丁度見頃の家前の桜、そこから我が家を見た。雨に濡れた桜も又色鮮やかで美しかった。
カッパついでに大草城跡公園の桜も見た。
雹やミゾレまじりの雨で冷え込み、花見客は姿がなかった。
それにしても寒い寒い1日、りんご剪定見直しで園内を忙しく廻った。
- 4/16 「ふじりんご」、「ジュース」加工に・・・
- いつもこの時期、「ふじりんご」をジュース用に小池加工場に出している。
青いりんごでなく完熟りんごで加工場職員もビックリ、冷蔵庫に入れたるのと聞かれる。家の北側・日陰の自然保存が味も変わらず、果質も硬く色も新鮮と説いている。
加工ジュースは毎年利用して頂いている方向け限定品となる。
- 4/16 あぁ美味しそう…「ウド」・「ほうれん草」
- 朝早く、吉川さんが取立て新鮮な「うど」と「ほうれん草」を持って来てくれた。
早速、味噌をつけて頂いたがアクも無く春を感じる新鮮な味だった。今時の「ほうれん草」は甘くて柔かい。外には岩つつじが満開に近く驚いた。
- 4/16 サクランボとスモモ・貴陽の剪定
- 今年は公務や雨多くて農事作業が遅れている。サクランボの仕上げ剪定を意識して丁寧にした。
樹形を主に実成が少なくてもの意。切り口にボンドを塗る。
- 4/15 水仙・タンポポ・いろは
- 水仙などの黄色に魅せられる。美しい。
- 4/13 花芽動く
-
紅浅間 太陽スモモ
豊後ウメ 貴陽
- 4/12 困ったものだ…猿スイスイ
- ワンパク猿のお出増し、防護柵の弱電線も難なく越える。電源が入っていないか確認したが電気は通じていた。
いくつも幾つも
- 4/11 桃剪定の仕上げ
- 今日の天気はきのうの雨天と変わって穏やかな1日だった。
- 僅か3本の桃の木なのに、私にとっては大事な愛木。
「黄金桃」という品種に惚れての栽培が続いている。
桃は、りんごの剪定と根本的に異なるので、他所の木を見ながらの自前剪定、夕方消毒も済ませた。 - 僅か3本の桃の木なのに、私にとっては大事な愛木。
- 4/10 アンズの蕾ほころぶ
- もう40年を超える。庭処にあるアンズの蕾が急に動き出した。濃褐色でブツブツと魅力の花である。
自果受粉のため花付けの必要はない。枝切りをして器に挿せばの思いで無駄な枝を整理した。
4/9 果樹園・剪定と腐乱病…総点検
- 4/8 柏原地区の春祭り… 眺龍園のお花見
山美しい 中央アルプスの雪が厚い
桜蕾硬く…眺龍園のお花見
- 4/7 これは・・・?
- 3年物。大きなスッポンを豊橋の寿司屋さんから頂いて冷凍保存3ヶ月余。
スープ付きで煮立てての味は珍味。頭を口にしたら絵にもなりそうな頭骨が姿を現した。
精力が付きそうな奇怪な感じで友達との楽しい一時でもあった。美味かった。感謝。
- 4/7 果樹木消毒・全園…機械油乳剤・ベフラン
- 今年は例年より1週間ほど陽気が遅れていると農協営農指導員が教えてくれた。
中央アルプスは、このところ毎日の様に山裾まで雪嵐の状況が続いている。
寒気も強く日中でも肌寒さを感じることが多く、桜の花は全く咲く気配がない。
しかし、りんごの花芽は膨らみを感じる状況、風が強くて消毒日には向かないが明日は地区の「道普請」と「春祭り」のため決行した。
- 4/4 「ゆべし」の出来上がり
昨年の暮れに作ったゆべしが3ヶ月経過して出来上がった。寒気にさらしてきた。味良好。
- 4/3 異常気象か? 春嵐…
- 夕方6時に近い頃、小雨模様が急に強風雨に変わった。
外に出れば雲黒く、それでいて異様に明るい。
叩きつける強風に夕立が加わり、雹を交えた突風の如し、異様な世界だった。
10分位で雨もやみ嘘のように静まり返った。
Pm5:50 雲異様に黒い 6時過ぎ突風~雷・雹・豪雨~
・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・
この改行は必要→