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7/31 どんちゃん祭りAm11:00
7/31 リンゴ消毒Am 亀虫、ダニ、腐乱病の防除 午後どんちゃん村祭り
7/29 大雨
- 7/26 セミの声・リンゴが熱い
- カラスが例年より増えたのか鳴き声が苦になる。近所では果樹園に潅水を始めた。リンゴの玉伸びが心配になる。リンゴよ強くあってほしい。
- 7/25〜26 別れ 葬儀で宇都宮へ
- 亡き父の義理の兄弟、山形ハナさんが亡くなり従兄弟隆さんの車に同乗させていただいて早朝宇都宮に向かった。遠く常御無礼しているので父の思いを預かっての心模様だった。89歳、主人の戦死に独り身3人の子供さんを養育され厚いご努力が想像に伝わってくる葬儀だった。告別式後に火葬場で最後のお別れを務め帰りは長野更埴廻りで帰路に着いた。遠い遠い旅だった。
- 7/18 リンゴ消毒 2度目のボルドー
- 今日は朝から良い天気で日中の暑さは格別だった。夕方から今年2度目のボルドー液を散布した。亡き父はボルドーは良い薬だをよく口にしていたが去年この薬を雨で延ばし落葉発生で大変苦しんだ体験をしている。丁寧に2,500リットルをかけ終わりは夜8時半を回っていた。
- 7/16 雨心配の電話を頂く
- 14日の大雨被害を心配されての電話を頂いている。飯田市や国道151・152号線・天龍村などの被害状況が全国ニュースで大きく報道された。ここ中川では被害もなく幸いだった。山川の大雨による惨状は過去の三六災害で中川村でも体験している。人事でないお気の毒を思う。
- 7/21 うだる暑さ”
- 梅雨上がりの陽光、昼のTVニュースは最高気温(愛知県の多治見で38度とか)を伝えていた。照りつける太陽に汗ばむ。夕日の沈みも鋭さを感じる今年の夏である。雲間からの陽変化美を感じる夕暮れでもあった。
扇風機が効いている リンの昼寝 夕方5時が回っての光の変化
- 7/18 リンゴ消毒 2度目のボルドー
- 今日は朝から良い天気で日中の暑さは格別だった。夕方から今年2度目のボルドー液を散布した。亡き父はボルドーは良い薬だをよく口にしていたが去年この薬を雨で延ばし落葉発生で大変苦しんだ体験をしている。丁寧に2,500リットルをかけ終わりは夜8時半を回っていた。
- 7/16 雨心配の電話を頂く
- 14日の大雨被害を心配されての電話を頂いている。飯田市や国道151・152号線・天龍村などの被害状況が全国ニュースで大きく報道された。ここ中川では被害もなく幸いだった。山川の大雨による惨状は過去の三六災害で中川村でも体験している。人事でないお気の毒を思う。
- 7/14〜15 浜松市・新盆行 15・国道151、152、153号線が大雨土砂崩れのため通行止め。中央道迂回
- この折、浜松で絵を描かれる藤田恭弘先生宅を訪ね、先生考案のアトリエを拝見した。
アトリエ「悠遊庵」入り口
藤田先生は「ひらめきの時代」を口にされた。脳内の快楽の泉を刺激すること、脳の中で情報が伝達する時には心の中では時間が経過しない…ひらめきは脳に最大の喜びをもたらす…「ひらめきなんて私に関係ない」などと言っているとせっかく自分の脳の中にある快楽の泉を閉ざしてしまうことになる…と絵画に燃える胸の内を聞かせて下さった。練りの厚い土壁、無垢の床板に障子戸と障子紙の調和、外の猛暑を忘れるほどにアトリエの渋重日本美の魅力を感じた。手造りは本当に良いの実感。
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- 7/9 リンゴ微量要素の施肥
- 本来、6月中旬の施肥が慌しくて今頃になってしまった。昼頃から雨が降り始め施肥には好日、しかし夕方から降りが酷くなり肥料が流されないかと心配だった。肥料袋を見ると苦土、ほう素、マンガン、鉄、亜鉛、銅、モリブデンの成分が記されている。
7/7 リンゴ袋かけ作業 新世界
7/5 リンゴ消毒 キンモンホソガ(特)防除
- 7/4 隣組旅行 福井県・若狭路の旅(若狭町 三浜町)
- 海の自然はいい。大海に釣りを楽しむ親子が羨ましい。三方五湖周辺を望む山頂公園 レインボーラインはこの日生憎の霞で遠望は無理だった。でも海に近いだけで満足。蟹、甘エビの食い放題に皆黙々と口にするがなかなか量が入らない。甘エビを口に日本酒を味わった。蟹の蒸味は甘さを感じて良かったが量満足までには遠かった。
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