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- 6/30 福島県のサクランボ
- 福島県廣野さんからサクランボが届いた。福島の産だと聞いて勉強になる。もう40年前東京農業大学の通信教育を受けた同期、当時を思い出しての味だった。感謝
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- 6/29 リンゴ腐乱病木処理
- リンゴの栽培で恐ろしい病気、腐乱病を園内に廻り処理をした。
- 6/25 梅漬「大梅」
- 夜、大梅を二人で漬けた。昨年近所で教った「酢漬」けがとても美味しかったので24キロを砂糖で漬けこんだ。
漬物はその漬け方で味も日持ちも変わるのでちょっとした工夫が必要だ。水切り、回、転、混、重石、出来上がりの保存場所など気を掛ける作業である。仕上がりよくとても楽しかった。
- 6/25 いろいろなリンゴ
- リンゴ栽培には摘果作業が欠かせない。一輪摘果から仕上げ摘果へ作業が続く。いろいろなリンゴがありその判別、サポーター皆さんはしきりに勿体無い、もったいない、を繰り返す。無駄な枝を整理しながらの日々だ。
リンゴの品種 祝い
- 6/24 明日は天気! 夕焼けが目に映る
青く澄んだ空 夕焼けにもいろいろある
6/24 リンゴ消毒 2500リットル スミチオンほか
- 6/24 産地直送・アンデスメロン
- 茨城県鉾田市の橋本さんからメロンが届いた。鉾田市はメロンの産地でアンデスメロンからクインシーメロン、秋のホメロンと続くそうで農家の味の良いところから注文したと云われる。「リンゴこだわり」が縁で産地直送品を頂いてこんな嬉しいことはない。感謝
アンデスメロン ロゴマークに海を感じる
- 6/23 チソもみ
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梅漬けに入れるチソの葉その香りがたまらない。 シャムがしきりと付きまとう
- 6/22 四国高知市から届く…ビワと山モモ、スモモ
- 年に一度の季節の味、見ているだけで胸が熱くなる。感謝
ビワ ヤマモモ 近くの山に地生している…
- 6/22 東京・同級生 森本郷雄君訪ねてくれる
6/20 東京・浅原さん来
6/20 地区農休み・道普請
- 6/19 大坪のお父さんお母さん来
サクランボの木の下で
- 梅の酢漬け 連が楽しそうだ
- 6/17 雨・朝から園の草刈
- 昼から雨が降り出した。リンゴ木には恵みの雨である。丸1日で家周り全園刈ることができた。横ちゃんに木の周りの草を刈ってもらった。
草との挑戦 雨ぽつんぽつんと…屋根が点々と変化していく。雨の芸術か
- 6/13 サクランボの木の下で
- りんごの摘果作業、草刈と併せて午後からサクランボの収穫をした。
たじまフアーム店長さん来 横前さん親子 億人君大きくなったなあ
樹高、高くて手の届かないサクランボは鳥に…。「サクランボ切るバカ」と言われるように極端に木の剪定をすると木が弱り枯れが進んでしまう。
澤田さんと米山一恵さん夫妻が来られた 実が桜花のように鮮やか、サクランボ色の彩だ
去年はカラス被害で一瞬にサクランボが消えた。今年は花火ジュエトで難を逃れた
6/12 りんご消毒 (落花後30日)
- 6/12 サクランボ大木 収穫始まる
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色付きが進みカラスが盛んに狙っている。雨が月曜日から降る予報なので収穫を始めた。父が45年ほど前に防風林代わりに植えたもので高枝収穫は至難の技。品種は佐渡錦、天日を受け味は良好…天然の味。
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- 6/6 フアームサポーター田波さん迎える
りんご生長約2cm 写真は鳥追いのパチンコ 時にはサル、鹿にも使用
今日のサクランボ
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- 6/3 摘果作業進む さくらんぼの消毒
- 早朝さくらんぼの消毒を済ませる。もうじき収穫。
午後浜松応援隊3人帰られる。感謝
- 6/2 りんご消毒
- 6月中旬までは殺虫剤農薬は果物薬害のため防除出来ない。殺菌剤と果皮保護剤のみの防除
- 6/2 ○水がうまい!○ ○
- 陽射しが濃い。果樹園の中でも背中が痛く感じるほど照りの強さを感じた。
3時のお茶の時間に出た一杯の水、自家製氷が美しくコップに輝き、一気に飲み干した。
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