平成20年
                         
    デジカメ日記  

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2/27  これ何? 氷芸術 アルプス寒山 高橋作
       
2/26  今日のさくら(犬)は何故そんな所にいるの



2/21   自作焼き物、料理に生きる
 針が平の米山一恵さん宅に二人で寄せていただいた。
 米山さんが過去に自作の陶芸作品の数々。奥さんの手料理が生きて心温まる家庭の味を感じた。
 自分で作るということ。それを生かすということ。毎日を生きるということ。手作りの妙、話題つきない楽しさだった。
            

2/20  りんご剪定木、片付け
 木の剪定、枝の処理 りんごの木が顔を洗ったように少しずつ整っていく。
       

2/10 ウワー降った 積雪20cmを越える
 一晩降り積もった雪の上を犬が、うれしそうに跳び跳ねる。みんなで雪かき。数少ない体験だ

    

2/15  りんごの木「ユカイナ笛」手芸広げる
 伊那市西春近の加納義晴さんらが作る木の笛「ユカイナ」は縦約6a 横約4a、厚さ約2aでお守り袋のような形をした木の笛。桜の木や栗の木を生かしたもので、やさしい澄んだ音色が遠くまで届く。
 今度はりんごの木で試作を…とお話されるので古木の剪定木をお譲りした。少しの工夫で木がよみがえり魅力を増す。
 ユカリナに准え、リナを伊那谷の(伊那)イナに名を変えての作。 木彫り「夢庵」…凄いを思う。

ユカイナ(愉歌伊那)

木の奏でる優しい音色
加納良晴さんは農業共済南信支所長として活躍される
2/3   姿消した隣接果樹園 の二十世紀梨
 下平登伊地さんが体を具合悪くされ梨の木を切ると聞いた.
 間もなくシルバー人材センターの4名の皆さんが来られ10アール余の園棚と梨木を4日程で段取り手際よく作業を進められた。
 今までに有るものが無くなると周りの果樹園までが寂しく感じる。家に不幸が生じると姿消す樹園が眼につくようになった。何十年も年輪を加えた果木、緑の命を何かの手立てで守る方策がないか?人事ではない。
           
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